主な登場人物&制作スタッフ

主な登場人物

全てを受け入れ強く生きていく、個性豊かなラプラックの面々をご紹介。

アシュバドル

アシュバドル
お調子者でいたずらっこだが優しい少年 勉強が大嫌いで、お父さんの放牧を手伝うのが大好き。

左下:お父さんの放牧小屋で牛と戯れるアシュバドル その様子は野生児そのものだ。

右下:石川(監督)とアシュバドル。

プナム

プナム
アシュバドル家の末娘。
やんちゃな女の子だが、天使のように優しい。地震で瓦礫の中から救出されたが足を負傷しており、ヘリでポカラに搬送された。地震の際、一緒に遊んでいた5歳の友だちパスティは、瓦礫に埋もれて亡くなった。
その後、退院したプナムは無事、ラプラックに戻った。
彼女の姿には命の輝きと詩情が溢れていると、監督の石川は言う。アシュバドルと並ぶ重要な主人公。

ヤムクマリ

ヤムクマリ
医師のいないラプラック村で4,000人の村人を一手に引き受けて診ている看護師。17年前、隣村のグンダから、医療活動のためにラプラック村にやってきた。その後、ラプラック出身の男性と結婚。しかし、今回の大地震でその夫を失った。神も仏もいるものかと、涙する彼女を通して、映画では信仰深いラプラックの人々の揺れる心模様を描く。映画の第2章「看護師ヤムクマリ」の主人公でもある。

ボラムキャ

ボラムサキャ
アシュバドルの父。
水牛を追う放牧が仕事。放牧のため、ほとんど村にいない。ぼーっとした感じの独特のキャラクター。

モティ

ボラムサキャ
アシュバドルの母。
優しくて面倒見のいいモティ。江戸っ子気質ともいえるさっぱりして明るい性格。

ジルバドル

ボラムサキャ
アシュバドル家の長男。
責任感が強く、勉強をがんばって、なんとか家族を貧困から抜け出させようと努力している。

アシュパニ

ボラムサキャ
アシュバドル家の長女。
家事をこなし、兄弟の面倒見のよい、優しい16歳。

ラルバドル

ラルバドル
アシュバドル家の三男。
やんちゃできかんぼうだが、アシュバドルのいい遊び相手。
 
 
 

ロケーション

地盤が崩れ、もう誰も住めなくなった
約9000人の被害を出した2015年4月25日のネパール大地震の震源地は首都カトマンズから北西77キロ地点にある。
その至近距離に位置するラプラック村は、標高2200メートルの傾斜地にあり、その人口は4,000人。
村の家屋はほぼ全壊した。
これがキャンプだ。日本から来たボンというやつが
しかも、地震で地盤が緩んだため、地滑りを恐れて村人の大半はグプシ・パカと呼ばれる、徒歩で1時間半登った標高2700メートルの高地でキャンプ生活を送っている。

アクセス

牛追い
ラプラックまでのアクセスは、カトマンズからバスで10時間かけて麓のバロワ村まで行き、そこで一泊、翌朝、徒歩でさらに10時間険しい山道を登るとグプシに着く。
さらにキャンプを1時間半降りるとラプラックに到着する。
通常二日間の行程だ。

制作スタッフ

監督:石川梵(イシカワ ボン)

自画像
写真家、 ノンフィクション作家 日本写真家協会会員 2015年のネパール大地震の取材をきっかけに初めてドキュメンタリー映画の監督、撮影に挑む。AFP通信(Agence France Press)のカメラマンを経て、1990年よりフリーの写真家となる。1984年から伊勢神宮の神事を初めとして祈りをテーマに世界各地で撮影を行う。また、ヒマラヤ空撮など、世界各地で空撮を行う。その作品は Life、National Geographic、Paris match、Geo、New York Times、Washington Postなど世界の主要新聞、雑誌で発表されている。ライフワーク世界の空撮を通して地球の歴史を撮り、祈りを通して人間の原存在に迫るという二つのライフワーク。写真集「海人」(新潮社)で写真協会新人賞、講談社出版文化賞、「The Days After 東日本大震災の記憶」で写真協会作家賞このほか写真集に「伊勢神宮、遷宮とその秘儀」(朝日新聞)著書「祈りの大地」(岩波書店)「時の海、人の大地」(魁星出版)ほか。

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制作スタッフ

エクゼクティブ・プロデューサー
広井王子
プロデューサー
石川梵
監督・撮影
石川梵
ナレーション
倍賞千恵子
編集
簑輪広二
編集協力
道正由紀
オフィシャルサポーター
倍賞千恵子(女優) 関野吉晴(グレートジャーニー) 野口健(登山家) 栗城史多(登山家) 安田菜津紀(フォトジャーナリスト) 高橋ツトム(マンガ家) 宮崎学(写真家) 竹沢うるま(写真家) 田口ランディ(小説家) 佐藤利明(映画評論家)
撮影・助手
宮本麗
編集
箕輪広二
音楽
Binod Katuwal
*はなおと*
コーティネーター
Laxman GurungSubash GurungNaresh GurungAasman GurungAsh badhur Gurung
ナレーション協力
安達佳織
編集プロデューサー
広井王子道正由紀 (レイネット)
Web制作
株式会社ムーンファクトリー
英語版翻訳
アサヒ外語学院 高木暢子 Rob Gilhooly 園木美緒 安達佳織
ネパール語翻訳
サキャ・アノジュ
宣伝美術
田所千恵
英語版ロゴデザイン
室伏宏保
翻訳
Nabin Gurung Chandra Gurung Kamala Tamu Gurung Puruna Chale Gurung Manthal Gurung
国際版共同プロデューサー
早川直希 高木暢子 猪越耕史 相馬佳永 Marika Takahashi 宮本剛 寺下武 田中賢治 田中浩子 黒ピカ一家 中村ひろ 渥美明 中尾由美子 戸田安信 宇野晃成
共同プロデューサー
石井万里子 谷よっくる 今井鈴人 西森信三 佐分美代子 小田久美子 永井靖枝 河千田健郎 池田彩歌 細井英代 山中紀子 池田潤治 石田典子 川本麻衣子 飯塚伸夫 寺垣栄治 花井沙矢香 小池浩子 佐藤啓太 石井美恵子 杉浦健 ダック&マリア 鎌田博光 本名貴光 オオツキタイジ 内田裕士 石川貴美代
協力
Canon 松竹 ベストミックス・インベストメント フェニックス救援隊 ネパール奨学基金 フェニックス災害支援機構 ビーエーティー美健創造研究所 Cinema Sound Works Readyfor
配給
太秦
スペシャルサンクス
大角正 斎藤朋彦 大西洋 山中正博 房俊介 岸田和美 絵本直樹 小林朗 高見剛 山岸香 小林一 初瀬亜紀子 山田亜樹 上杉哲夫 古賀剛 青山物産 山崎一山 礒辺浩 森田厚 友田哲 南幸男 小林健 松永勉 鈴木美穂 十兵衛 中川由紀 渡辺達也 高橋ツトム 中森紫光・有理 今村勝海 中川沙羅葉 久下充子 仁保島香 中川舞 内藤純子 フェニックス古川 笹竹佐智子 アサヒ外語学院 小林次夫 平井寧 房俊介 田村智文 寺内宏光 矢吹杏子 児矢野祐一 安田菜津紀 石川珠緒 山本佐知江 園木美緒 増田公男 舛田福太郎 佐藤一男 菅野知子 垣田清隆 鍛次真由美 柿澤有希子 沼田祐子 松本秀子 有木正光 望月奈都子 宮崎学 坂本雅宏 千代田路子 田所千恵 佐藤ゆりこ 中野幹生 神作亜由美 鈴木真佐世 中野晴生 瀧口宏 朝倉恭子 佐藤佑美 椋木昭夫 濱元伸夫 山本裕亮 伴藍子 小原裕子 永峰康太 杉本崇光 藤巻祥子 田所香里 槙野繁輝 鈴木サラサ しもさこゆみこ 西村貴志 志賀由美 川畑宏 柳澤史樹 関口裕子 山名智子 松本賀奈子 松林智子 金丸晶 和田美郎 今田佳子 桜田桂子 久保田祥子 上鶴篤史 岡山将也 小田祐二 大福由喜 熊谷周三 大原かえ 竹本泰広 上乃久子 武田夏海 阿部隆行 小林次夫 田中沙知 関野吉晴 加納松雄 町田千絵 大島いよ子 戸塚久仁子 田付茉莉子 渡辺夏樹 山本直洋 小川道子 江上英樹 高世仁 木内真波 大山朋子 後藤弘文 シュレスタ容子 鼻谷年雄 Hirakawa Takashi 吉田真一 松本博文 奥村晶 武田秋湖 宇都宮祥恵 綾野俊晴 倉持由希子 梶川あゆみ 荒波一史 伊藤美咲 池田大介 福島京 樋口康太郎 宇井恵美 上村舞子 武本尚 芦田晴久 山本沙羅 村上智美 横井秀子 清野正樹 倉永和美 三尾惠子 松崎みき子 石井清一郎 三枝直路 山岸香 村木美穂 堀光子 サッキャ・サンディープ 栗山義史 スエタケユキコ 西山由紀 君野由紀子 久富ゆき カルキ&大和 三四郎家 中村紫乃 吉田一男 アベスガコ 小林美代子 Timid Drone Team 安達佳織 秋元幸雄 溝口努 清原理 瀧口宏 黒江朋子 筒井章子 杉浦健 田所衛 熊澤吉徳 有泉健 小池英文 横田英子 半根浩次 イシダマリコ 小堀完治 宮腰博子 新藤健一 上ノ園 芳樹 島田 祐子 ウエノヨシキ アタシツアーネパールメンバー 長浜節子 田中 文絵 石井民子 荒木花子 重信正嗣 馬場加奈子 高橋範吉 折田 美也 水村拓未 近藤靖子 Refocus Project 長田英史 杉浦快 浜野十起子 後藤邦男 中村香織 名和幸子 岡本なるみ 丸山 夕貴子 柿本邦夫 奥野浩史 片山良三 松本恩 長島久明 浅井あさみ 園田朝子 真島亮一 磯部久子 宇田川規夫 富山朋哉 渡邉英昭 はないともこ 古閑京子 白石えいこ 綾野俊晴 たかせ藍沙 徳重正 社河内夏美 梶原修 岩間幸治 小島弘之 勝又ひろし 藤根香里 遠藤倫代 及川幹 川崎恵子